ドッグフードの密閉容器

密閉容器に入れる理由とは

ドッグフードは、一度開封してしまったら密閉して保存をする必要があると言われていますが、それはなぜでしょうか。

酸化防止のため

ドッグフードは、空気に触れると酸化してしまい、ドッグフードの質が低下していまします。
とくに、毎日開け閉めしていると余計に酸化が進んでしまいます。
酸化すると、肉や魚の油脂が酸化するため、匂い・風味・味などが悪くなるのです。

このようなことを防ぐため、ドッグフードには酸化防止剤が含まれていることが多いのですが、それでも100%酸化を防止することはできないのです。
そのため、少しでも酸化を遅らせるために、密閉容器での保存が望ましいと言われています。

カビや湿気から守る

ドッグフードを密閉せずに保存をすると、湿気によりカビが発生するリスクが高まります。

害虫の侵入を防ぐ

ドッグフードを密閉せずに保存をすると、私たちの目には見えないくらい小さいダニが侵入すると言われています。

保存に適した密閉容器とは

それでは、ドッグフードを保存するためにはどのような密閉容器を使用すれば良いのでしょうか。
ここでは、代表的な密閉容器をいくつか紹介していきます。

タッパー

密閉容器と聞いて、真っ先に思いつくものではないでしょうか。
大きなタッパーよりも、小さいタッパーに小分けにして保存した方が、酸化・カビ・害虫を防ぐことが可能です。

フードディスペンサー

フードをあげるたびに、蓋を開閉するため、余計な空気が入らず酸化防止に役立ちます。

ライスボックス

ライスボックスは、そもそもお米を保存する容器のため、害虫防止には非常に効果的です。
ただ、フードをあげるたびに空気に触れるため、酸化スピードは他の容器に比べると早い可能性があります。

フードは必要な量だけ購入しよう

安いということを理由に、ドッグフードをまとめ買いしてしまったり、つい大きいサイズのドッグフードを購入してしまう飼い主さんも多いでしょう。
ただ、大きいサイズのドッグフードを1か月位で食べきれるなら問題ないのですが、消費するまでに数か月間かかるような場合は、やはり酸化するリスクやスピードが早まるため、できれば1か月ほどで使い切るようなサイズを購入する方が賢明です。

もし、大きいサイズのドッグフードを購入してしまったら、できるだけ空気に触れない密閉容器に小分けにして保存しておくことをオススメします。
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