ドッグフードはどうやってふやかす?

ドッグフードをふやかすのはどんな場合か

愛犬が加齢によりドライフードの食べが悪くなってしまった場合や、歯周病の悪化により歯がなくなってしまった場合などに、ドライフードをふやかしてから与えることがあります。
しかし、ドライフードは水分含有量が10%以下と少ないため、そう簡単にはふやけません。
それでは、どのようにすればふやかすことができるのでしょうか。

ぬるま湯でふやかそう

ドッグフードをふやかす際、適した温度は30~40度くらいのぬるま湯が適してると言われています。
ドッグフードには、熱に弱い成分も含まれているため、熱湯でふやかすことによりその成分が失われてしまう可能性もあります。
また、ふやかす時間の目安としては10~20分の程度が理想で、だいたいそれくらいふやかしておけば、食べやすい硬さになります。

もし、ふやかした際のぬるま湯が残ったら、そのぬるま湯は捨てずに一緒に与えるようにしましょう。
なぜなら、ぬるま湯には水に溶けてしまう水溶性の栄養素が含まれているため、捨ててしまうと栄養素を摂取できなくなってしまうからです。

ドッグフードを粉々にしてみよう

ただ、ドッグフードはふやけるまでに少し時間が掛かってしまいます。
そんな時は、フードをミキサーや棒などで粉々に砕くことで、ふやかす時間を短縮することができます。
ただし、砕くことにより空気に触れる時間がが増えるため、出来れば与えるたびに砕くか、数日分砕いたら密閉の容器に入れてできる限り酸化の時間を短くするようにしましょう。

しっかりふやけてから与えよう

ドッグフードをふやかした時、中途半端なふやけ具合(外はふやけているけれど、中はまだカリカリの状態)だと、犬の胃腸に負担をかける場合があります。
そのため、与える際はしっかりとふやけている状態で与えるようにしましょう。
そうすることで、胃腸に負担をかけることなくフードを食べることができます。
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