ドッグフードを与えていて問題が発生したら

犬を飼っていると、いつも通りドッグフードを与えているのに、急に食べなくなったり食べが悪くなったりと問題が発生することがあります。
もちろん、一過性のもので朝は食べなかったけど夜はいつも通り食べて、その後も何も問題がなけれが心配ありませんが、そうでない場合は注意が必要な場合もあります。
一体、どんな時が注意が必要なのでしょうか。

元気がない

いつもはドッグフードを残さず食べているのに、ドッグフードを食べない(食べが悪い)だけでなく、元気もなくその状態が丸1日以上続く場合は、何かしらの病気を発症している可能性もあります。
食欲低下の他に元気がないなどの症状が出たら、できるだけ早く動物病院を受診するようにしましょう。

嘔吐・下痢

嘔吐や下痢を起こす際に考えられる要因として、以下の2点が考えられます。

病気

嘔吐・下痢を起こす代表的な病気として、急性膵炎が考えられます。
嘔吐・下痢を繰り返すようであれば、早めに動物病院を受診しましょう。
もちろん、その他の病気も考えられるので、嘔吐・下痢の他に何かいつもと違う症状はないかもチェックしておきましょう。

ドッグフードの変更

急なドッグフードの変更により、下痢を起こすことはよくあります。
ドッグフードのパッケージにも、【フードの切り替えは少量ずつ1週間かけて行いましょう】などの記載があるので、目にしたことがある人も多いでしょう。
この場合、下痢は一過性のことが多いので、1~2日で治れば問題ありません。

アレルギー症状

いつもの違うドッグフードやおやつを初めて与えた時などに、アレルギー症状を起こす犬がいます。
アレルギー症状として多いのが、赤み・発疹・顔の腫れなどで、飼い主さんが見てもすぐに気づくくらい症状に現れることが多いです。
この場合、アレルゲンを除いた食事を与える必要があるので、動物病院でアレルギー検査をしてもらうと良いでしょう。

愛犬にドッグフードを与えていて問題が発生したら、思い当たることはないかを必ず考えましょう。
原因を追究することで、病気の診断に役立ち早期に治療・回復することが可能になります。
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