ラブラドールレトリーバーに適したドッグフード

股関節形成不全に注意!

股関節形成不全とは、多くは遺伝で股関節のくぼみが浅い犬に起こりやすい疾患です。
また、この疾患は大型犬の子犬時(最も多いのは生後6~8ヶ月頃)に多く、急激な骨や筋肉の成長のバランスが乱れることによって起こります。

股関節形成不全を起こすと、腰を振って歩く・うさぎ飛び・横座りなどの症状が見られ、悪化すると歩行困難に陥る可能性もあります。
そのため、ラブラドール・レトリーバーの食事は、骨と筋肉の成長のバランスがしっかり取れるドッグフードが適しています。
特に、高品質のたんぱく質は、しっかりと消化吸収されるため良いでしょう。

皮膚病やアレルギーに注意!

実は、ラブラドール・レトリーバーは皮膚病が多い犬種として知られています。
その中でも特に多いのが、外耳炎です。
そもそも、ラブラドール・レトリーバーは、水の中に入って獲物を追いかける犬種のため、耳の中に水が入りにくい構造になっています。
つまり、耳の通気性が悪いということになります。

また、アレルギーなども起こりやすく、皮膚のトラブルが多いため、出来ればあまり穀物を使用していないドッグフードを選ぶと良いでしょう。
アレルギー検査は、動物病院でも行えるので、不安があれば検査をして、愛犬に合ったドッグフードを与えるようにしましょう。

体重管理をしっかり行おう!

先程もすでに説明したが、股関節形成不全は、体重が適正体重をオーバーすることにより発祥するリスクも高まります。
また、大型犬は重たい体を支える力がかなり必要なため、体重過多により骨や筋肉に負担が掛かってしまうことも少なくありません。
こうしたトラブルは、未然に防ぐことができるため、体重管理は日頃からしっかり行うようにしましょう。
もし、運動量が少ないと感じたなら、食事量を減らすが、インドアで暮らす犬用のドッグフードなどを与え、摂取カロリーもコントロールしていきましょう。
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