栄養バランスのとれたドッグフード

必要な栄養素について

犬は、与えれば与えるだけ食べてしまう動物です。
そのため、愛犬がドッグフードを欲しそうにしていると、つい過剰に与えてしまい、愛犬を肥満傾向にさせてしまっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

犬は、私たち人間と同じ雑食動物です。
必要な栄養素に関しても、【たんぱく質】【炭水化物】【脂肪】【ビタミン】【ミネラル】の5大栄養素に【水】を加えた6大栄養素となっており、この点に関しても私たち人間と同じです。
ただし、栄養素のバランスは少し異なります。
例えば、炭水化物に関しては、私たち人間の方が多く必要ですが、たんぱく質に関しては、犬の方が多く必要とします。
また、人間はビタミンCを体内で生成することはできませんが、犬は体内でビタミンCを生成することができます。
このように、必要な栄養素は同じでも、栄養素のバランスは異なるということです。

総合栄養食を与えよう

犬が必要な栄養素を十分に摂取するためには、ドッグフードのパッケージに【総合栄養食】と記載させたものを選ぶようにしましょう。
総合栄養食とは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準に基づいた栄養バランスで配合されたドッグフードで、総合栄養食と記載れたドッグフードと水があれば、犬は必要な栄養素を十分に摂取することができます。
つまり、総合栄養食を与えていれば、栄養面に関しては健康を維持することができ、栄養不足になることがないのです。
ただし、摂取量が明らかに多い・少ない場合には、肥満や栄養不足という事にもなりかねないため、給与量には十分に気を付けましょう。

おやつは与えすぎないようにしよう

犬にも、1日に必要な摂取カロリーがあります。
そのため、おやつを与える際も主食であるドッグフードがメインになるようにして与える必要があります。
ドッグフードよりおやつがメインになってしまうと、当然ながら栄養素のバランスが乱れてしまいます。
犬は、自分で健康管理をすることができません。
そのため、飼い主さんの行動で愛犬の健康状態は左右されてしまいます。
おやつの与えすぎにも注意して、適正量のドッグフードを愛犬に与えましょう。
Column関連コラム一覧
トップに戻る