危険なドッグフードの原材料

ミール・ミート・パウダー・エキス

この表記は、【人間が食べることは出来ない】つまり、ゴミのような危険な状態の材料を使用している可能性を表した表記です。
ちなみに、これらを4Dミートと呼ぶのですが、その意味は以下の通りになります。

・Dead(死んだ動物)
・Dying(死にかけた動物)
・Disabled(体に障害のある動物)
・Diseased(病気の動物)
これらの肉は、人間用の食肉としては食品基準で不合格となるため、家畜用に格安で販売されていることが多いです。
また、これらの肉を使用したドッグフードの場合、コストを更に削減するために、毛皮・ひづめ・糞尿なども加工してドッグフードの原材料として使用していることもあるため、ミール・ミート・パウダー・エキスと記載されたドッグフードは避けるようにしましょう。

危険な食品添加物

実は、4Dの肉と危険な食品添加物は、常にセットと考えた方が良いと言われています。
なぜなら、肉の品質の悪さを、食品添加物で誤魔化すためです。
残念ながら、日本のペットフード安全法は、人間の食品基準に比べるとゆるく、実際には人間が食べることのできない添加物も、ドッグフードには使用されていることがあります。
そのため、短期間の摂取は問題なくとも、長期間にわたり摂取を続けると、健康状態が悪くなる恐れもあるため注意が必要です。
特に着色料や香料は、それを使用しなければ美味しくないということになり、肉の品質が良くないということにも繋がります。
ドッグフードのパッケージに、酸化防止剤(BHA・BHT)・保存料(ソルビン酸K)・着色料(青2・赤102)・香料などが記載されていたら、それは避けた方が賢明かもしれません。

愛犬の健康を考えてドッグフードを選ぼう

すでに説明した通り、日本は諸外国と比較してもドッグフードに関する規制がゆるいため、危険な原材料が使用されていることが多いのが現状です。
それでも、近年になり無添加や犬の健康面々に配慮したドッグフードが販売されるようになっていきました。
犬も家族の一員ですから、できるだけ安心・安全なドッグフードを与えたいと思う飼い主さんも多いでしょう。
愛犬に与えているドッグフードが本当に安全か、一度パッケージをよく見てみると良いかもしれません。
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