全年齢に対応したドッグフード

ドッグフードの種類について

ドッグフードには、大きく分けて年齢別・療法食・全年齢の3種類に分けられます。
療法食に関しては、獣医師の指示のもと購入できるドッグフードのため、一般では購入することはできませんが、年齢別・全年齢に対応したドッグフードは誰でも購入することができます。
多くの人は、年齢別に対応したドッグフードを購入することが多いのですが、実は、本来は全年齢に対応したドッグフードで十分とも言われているのです。

全年齢に対応したドッグフード

それでは、なぜ全年齢に対応したドッグフードでも十分なのでしょうか。
例として、私たちの身近にある洗剤で考えてみましょう。
洗剤には、食器用・お風呂用・トイレ用など様々な用途に分けられて販売されていますが、大本の成分は界面活性剤であることに変わりはありません。
もちろん、プラスαで他の成分が入っていることはありますが、汚れを洗い流すという点では同じ作用を示します。
実は、これと同じことがドッグフードにも当てはまります。
ドッグフードも、大本の原材料はどれも同じで、年齢別に分かれているドッグフードは、+αで原材料が異なっているという訳です。
つまり、本来であれば犬も全年齢に対応したドッグフードで十分という事になります。

年齢に合わせた工夫は必要

全年齢に対応したドッグフードを選ぶ飼い主さんは年々増えてきているそうです。
ただし、そのドッグフードを与える際は、年齢に合わせた工夫が必要になってきます。
例えば、子犬やシニア犬に与えるときは、ギブル(粒)を少し小さくしたりお湯でふやかすなどの工夫が必要になってきます。
また、年齢に応じて与える回数や量も異なってくるので、その点にも注意するべきでしょう。

全年齢に対応したドッグフードなら、ドッグフードの切り替えで悩むこともありませんし、食欲がある・なしで体調の変化や病気の早期発見にも役立ちます。
与えるドッグフードで悩んでいる飼い主さんがいたら、全年齢に対応したドッグフードを選んでみてはいかがでしょうか。
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