便秘改善効果のあるドッグフード

便秘の原因について

犬の便の回数は、1日の食事回数+1回が理想と言われていますが、生活環境によっては回数が1~2回の場合もあるでしょう。
ただ、便が3日以上出なかったり、一過性でなく慢性的に便の出が悪い場合、便秘傾向にあるといって良いかもしれません。

便秘には様々な原因があり、生活環境やストレス、腸内細菌の変化によって大きく左右されます。
そのため、愛犬が便秘になった時は、何か思い当たる原因がないかを探ることも大切です。

便秘改善に必要なこととは

愛犬の便秘を改善するために必要なことに、【運動】があります。
私たち人間にも当てはまりますが、運動することにより体中の血液循環が良くなり、新陳代謝が向上し腸内も活性化されます。
それと同じことが犬にも当てはまり、新陳代謝が向上することにより排便状態も良くなると言われています。
そのため、毎日のお散歩や運動などはなるべく毎日のように行い、体の状態を良くしてあげましょう。

ドッグフードで便秘改善!

そもそも、ドライフードには水分含有量が10%以下と非常に少ないため、ドライフードの他に水分も摂取しないと、体内の水分バランスが乱れてしまいます。
そうなると、便も硬くなり便秘傾向になってしまうため、引水状況に関してはしっかりと把握しておくようにしましょう。

また、便秘傾向にある場合は、食物繊維が豊富に含まれたドッグフードや、水分含有量の多いウェットフードなどを与えるのも効果的です。
愛犬の便の状態をチェックしながら、調整していきましょう。

便は健康のバロメーター

便は、健康のバロメーターとも言われています。
便の状態や量で、その子の体調が分かるため、毎日の便の状態は覚えておくと良いでしょう。
例えば、以下を参考にしておくと役立ちます。

便の状態

・硬い(便秘傾向)
・普通(ティッシュで掴んだ時に少し軟らかさがあるくらい)
・軟らかい(軟便や下痢の場合は、何かしらの病気の可能性もあります)

便の量

・多い(ドッグフードがしっかりと消化吸収されていない可能性もあります)
・普通(いつもと比べて同じであれば問題ないでしょう)
・少ない(消化吸収がしっかりとされていると、便は少なくなる傾向にあります)
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